平成25年頃から、意欲低下や物忘れ、不眠、抑うつ症状が現れ、身の回りのことも難しくなりました。平成27年に入社した会社は3か月で退職し、自営業もうまくいかず、平成29年8月に精神科を受診。うつ状態と診断されました。
その後、通院を中断した時期に症状が悪化し、自殺未遂に至りました。平成31年頃から別の精神科へ通院し、大うつ病と診断。記憶力の低下や家事・仕事への支障が強く、生活保護を受給した時期もありました。その後も就労を試みましたが、長く続けることはできませんでした。
令和5年3月頃からは、転居を機に自宅近くの精神科へ転院。現在も記憶力の低下や生活上の困難が続き、令和6年6月には障害者手帳を取得しました。結婚後は、妻から食事、掃除、金銭管理、外出時の付き添いなど、日常生活の多くについて支援を受けています。
当初、ご本人が初診日と考えていた日では保険料の納付要件を満たしておらず、申請は難しい状況でした。しかし、受診歴を整理し主治医と改めて確認したところ、別の日が初診日となり納付要件をクリア。申請の結果、障害基礎年金2級が決定しました。


大阪府在住 男性 40代