うつ病で障害厚生年金3級を取得し、次回更新まで約87万円を受給されたケース
2017年7月31日
日本経済新聞にて、障害年金の窓口の8割が決められた処理を行っていない、ずさんな管理を行っていたことが明らかになった。
さらには、障害年金の取得に必要な窓口対応をきちんと出来ていた窓口が20%しかなく、障害年金を取得する際、本当にお困りのお客様が、きちんと年金を貰えない可能性があることがわかった。
お困りの方には、障害年金の取得には、
しっかりと安心できる専門家に依頼をしてほしい。
「障害年金を知ろう」と題して、当事務所の所長、渡辺が産経新聞に掲載されました!
詳しくはこちら当事務所の社労士に手続きを依頼することで、普通に申請するよりも障害年金の等級が上がる(もらえるお金が多くなる)ことがあります。
障害年金を申請するためにはお医者様に病状について診断書を書いてもらう必要があります。
この時にお医者様に書いて頂いた診断書に関して年金を申請される方から「疑問」や「不満の声」をよくお聞きします。
その「疑問」や「不満」の理由の大半がお医者様に書いて頂く診断書が実際の症状よりも軽く書かれてしまう(障害年金を申請される方の日常生活の実態とかけはなれた記述がされている)であることです。